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一生お金に困らないための「かせぐ、つかう、ためる」教室です。
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経済のことあまりよくわからないままに、大人になってしまったあなたに贈ります。


どうぞこれから、わたくしにお付き合いくださいませ。



お金の使い方については



人生において重要なのにもかかわらずお金の知識が足りなくて、失敗したり、


気づかなかったり、損をしている人、そんな人周りにいませんか?
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自己破産の申し立て申請数は裁判所の統計によりますと、
2003年度の24万人をピークに年々申請数が減少傾向にありますが、

2006~2008年度の3年間で48万人、

年間およそ15万人以上の人が自己破産を選択し、
人生の再建を図っています。
                       

年間自殺者3万人 自殺原因の30パーセントは経済・生活苦によるものです。

もし、世の中のお金の流れ「仕組み」を見えるようになったら・・・・

どんなによいでしょうか。
「経済」「数字」対しての苦手意識が変わります。

子育てや結婚・老後に備える「知恵」を身につけることができます。
独立・起業目指す人にはポイントが分かるようになります。
 
 
否定なささやき聞こえてきませんでしたか。

「自分はわかりっこないよ」と

人生いろいろあるけどあなたの人生は、私の人生でも何でもありません。

あなたの人生なのです。「たった1度きりの人生、たのしく生きたいですよね」
わかりっこない、できないの

否定はあなたの心があなたを縛り付けているだけなのです。
さあ、あなたは必ず分かります、できます。
 
一歩踏み込んでみましょう。
あれよあれよと、ドンドン進んでいきますよ。

夢をかなえている人の共通点は何でしょうか?
一歩踏み込んで、やってみている点です。


お金の使い方で失敗、後悔したことはありませんか?
 

衝動買いや、高級品買いなどしていつの間にか


お財布は空っぽなんて経験はありませんか?


その結果、お金がなかなかたまらない。
 
 


あれれ、気がついたときにはお金がなくなっていたなんて

1度や2度ありませんか?

      そうです、



『欲望』という感情が頭を持ち上げてきて


「ほしいなあ」「そうだ、やっぱり買おう」

となるのです。


「あなたの基準」に照らし合わせてみて「良い」「合致」「OK」の判断が出れば


買ってみても良いと思います。
 
決して衝動買いはしないでください。

 
 
衝動買いを抑えるコツは“時間を空けてみること”によります。
 
まず、ほしいものがあればメモ帳や、

不要紙の裏にリストアップします。
 

そして3日目ぐらいにもう一度それを眺めてみます。

 
そうすると半分以上は無駄なもの、あるいは代用可能なものがあることに気づきます。


 


それでも、ほしいものがあると理由を自分の心に問いかけて見ます。

こじ付けや無理な理由でなければ、購入してよいものと考えられます。
 
このような習慣をつけると、その分手元にお金が残りはじめますよ。
 
自分の価値をあげるお金の使い方・・・


人生を豊かにする使い方、将来「リターン」が見込めそうな

物にはお金を使う。
 


費用(支出)対効果をよく考えてみるといいですね。
 
人との縁作り、関係を深めるためのお金は惜しまないほうがいいです。
 


自分の価値を下げるお金の使い方・・・


身を滅ぼす使い方、ローンを組んで支払いをするもの
 



お金の上手な「使い方」「生かし方」知ると



支払った金額以上の見返りが受け取ることができる様になりますよ。

お金とは何かな?

 
買い物で必要なもの、お給料、尺度、権力の象徴? 
 
 
 
「お金の価値」は

「お金のモノとしての価値」とは異なります。


例えば、モノとしての千円札は紙に印刷してある物でしかありません。


文字や模様が印刷された紙として利用して得られる効用は、

売られているモノから得られる効用に及びません。



たとえば、ランチ定食は単に印刷された紙切れと同じ価値か
どうなのかということです。
ランチ定食と紙とは明らかに同じ価値ではありませんよね。



つまり、お金の価値(交換価値)は、


お金として用いられるモノの価値(使用価値)から本質的に分かれているのです。
しかしお金(として用いられるモノ)が額面通りの価値を持つためには、

そのお金に信用があることが必要です。


「このお金には額面通りの価値がある」と信じる者がいなければ、


そのお金は取引の媒介として流通しません。



また、あるモノの価値を信じる人が複数いれば、


そのモノは彼らの間でお金として流通することができるのです。


また、お金に信用があり、交換可能性があっても使わずに貯蔵しておく場合、




お金は交換手段としての機能に加えて、

保蔵手段としての機能を持つことにもなります。


例えば、モノとしてのバナナは腐敗すれば消滅するが、


お金に換えておけばバナナが入手可能となります。

あるいは「バナナの価値」を貯蔵できるということです。


お金とは、つまり

価値をはかる尺度機能があったり、

価値をたくわえておく貯蔵機能があったりするものといえますね。
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